平成29年度 総会


年度末から年度始まりに諸行事など
バタバタと日々が過ぎていく中
(一社)建築士事務所協会「通称:設計協会」
(公社)建築士会
の総会がそれぞれ別日にて行われました。

そのなかでも、建築士会では記録係として
開催中の模様を写真で撮ることに。。。

要所要所で写真を撮るのですが、意外とコレが忙しい。(苦笑)

無事に総会が終わったあとの意見交換会では
それなりに写真を撮ろうとするのですが
皆さん、席を移動するし
話しに花が咲いてしまって逆に動けなかったり・・・

何か別の意味で気を使って疲れました。(笑)

皆さんの素敵な笑顔を全員ではありませんが
少しでも収められていたら幸いです。

ちなみに、設計協会では本年度から青年部が立ち上がり
私も幹事という役を仰せつかりましたので
より会員が活躍できる体制作りを心がけて頑張りたいと思います。
宜しくお願い致します。

第1回『使いたくなる炎展』無事に終了


準備から1年以上かけてきたガス協会のイベント
『使いたくなる炎展』が無事に終了いたしました☆

私たち「設計協会」(建築士事務所協会)からの出展として
炎を使用する食を家族団らんの中心として
モデルルームを展示いたしました。

キッチン以外の家具や小物関係はインテリアコーディネーター協会の
協力を貰い、雰囲気はブルックリンスタイルでまとめてみました!

特徴として、キッチンの下はオープンにして、軽やかさと掃除のしやすさ
そして会場に入って真正面から見たときのインパクトを考慮しています。

黒板アートの瓶やカップ等、さりげない遊び心は当初から狙っていたポイント。

今回、壁にも黒板塗装をしたいとコーディネーターさんから提案をされたとき
自分のイメージとしては子供の落書きでも良かったのですが
やはりコンセプトを考えた時に、より雰囲気を伝えやすくする為に
黒板のイラストや文字は全て自分で描いてみました。

どうでしょう?(笑)
実際、皆さんから好評を頂き嬉しかったです。

私なりに工夫してキッチンのデザインをしたので
メーカーや工務店の方たちが納まりや仕組みなど
内部も含めて、くまなく調べられていたのは複雑でしたが・・・(笑)

展示のインパクトと雰囲気の提案としては
自分でも満足しています。

今回のイベントで少しでも設計事務所の幅の広い仕事を
知ってもらえたら、とても嬉しいです。

最後に今回、いろいろと長い間一緒に頑張って頂いた
関係各者に感謝の気持ちを伝えたいと思います。

ありがとうございました☆
また何か一緒に出来たら良いなぁと思っております。

           

家族の中心にある暖かな炎


私が所属している(一社)設計協会「正式名称:建築士事務所協会」が
イベントのオブザーバーとして参加している
『使いたくなる炎展』 ←クリック(ガス協会主催)が開催されます。

設計協会の広報担当理事であるために
イベントの委員会で参加していたのですが
今回、「建築家の提案するモデルルーム」として
私が設計したオリジナルオーダーメイドキッチンを
会場に置かせて頂くことになりました!

今の時代だからこそ、原始の頃から命をはぐくむ元になった
『炎』というエネルギーを家の中心に持って来ても良いのではないかと
シンプルで遊び心のあるキッチンにしてみました。

大事なものは何か。
危ないからと炎に接する事を子供から遠ざけたことで
火がついているのに花火を触ろうとする子供。
ライターどころかマッチを使えない子供。
炎に対する面識が無くなり、火に対する畏敬の念を知らない子供たち。

そこで家庭の中心に存在する「食」を生み出すキッチンから始まる
楽しい生活を提案できないかと試みてみました。

決して奇抜な提案(デザイン)ではありません。
あくまでも基本的な普通の提案です。

でも、シンプルなあたりまえの提案だと思います。

もちろん、オーダーキッチンは高くないって事を知ってもらうこと
また、設計事務所でオーダーキッチンのある家づくりの提案も含めた主旨です。

是非、お時間のある方は遊びにいらしてください☆

熊本地震被害調査~宇城市編~


先日、熊本の宇城まで地震被害の調査に行って参りました。

今回の調査は文化庁からの「文化財ドクター」という役割で
『ヘリテージマネージャー』の資格者が2次調査を行うものでした。

これは1次調査で被害状況を調査した後
被害の程度により補修が必要な建物に適切な見解を与える作業で
測量と調査票を作るのが役目になります。

「赤色・黄色・緑色」という張り紙で判定する
『応急危険度判定』とは異なり、具体的な被害を把握するため
1件1件詳しい被害状況を調査して行きます。

ここは一部の壁が崩れたり、向拝部分が崩壊したりして
応急処置的なものはしているものの
その後の補修方法を考えあぐねている状況でした。

「補修はしたいけど、まずは近隣住民の復旧が先でしょう。」と
調査した際に住職の方が苦しい胸のうちを語っていただきました。

他にも、なかには改修して20年弱で今回の地震により
大きな被害を受けたところもありました。

窓の数など明るさを確保するための配置が
かえって地震の影響を受ける原因になっていました。

ワイヤーなどでこれ以上は倒壊をせぬように処置をしているものの
工事自体は5年先になるかもしれないと言われているそうです。

熊本の地震はまだ終わっていません。

苦しんでいる方はまだまだおられますが
皆さん頑張っていらっしゃいますし
私達も少しでも力になれるように協力をしていきます。

何とか乗り切っていきましょう!
がんばれ熊本!

     

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