JIGEN HOUSE

工房付きの住宅になります。

建物として一体感は出しつつ、工房と住宅の棲み分けを考慮しています。
色彩に関しましてもオーナー様と話し合いながら、柔らかい感じで仕上げました。

写真は看板が付く前のものですが、工房の雰囲気を崩さないようにファサードとして違和感のないようデザインしました。

壁際に収納できる受付の可動カウンターは、脚に以前住まわれていた時の化粧柱を利用しています。

住宅部分の玄関は、来客時の動線が自然と客間に通るように、階段をアイコンとして目が引くデザインにしています。

客間は様々な使い方が出来るように想定されています。

客間手前のホールには、コロナ禍の中で衛生面や使い勝手を考慮した手洗い場を設け、幅広い使い方が出来ます。

子供部屋も建具で緩く空間を仕切りながらプライバシーも考慮された造りです。

北欧風を意識したキッチン周りは淡い色彩を使ったやさしい雰囲気です。

リビングダイニングとして大きな一体感のある空間は、書斎コーナーもあり使い勝手も良いです。

かわいいキッチンの横にはたっぷりの収納力があるパントリーもあります。

広めの洗面カウンターは二人一緒に立っても余裕のスペースです。

和室の横にはたっぷりの収納庫があり使い勝手も良好です。

このように建物の使い勝手を確保しながら、それぞれの繋がりも考慮したバランスの良い建物になっています。
これからも地域に根差した「まちのアイコン」になってくれることを願っています。