U邸 リノベーション

元は母屋に繋がるS造2階建ての下宿棟。
これを若い息子夫婦の住宅に一部リノベーションするのが今回の作業でした。

最初はフルでリノベーションも考えたのですが
出来るだけコストを抑えるために、使わない部屋は倉庫にして
使う部屋を中心に間取りや壁の変更を加えました。

玄関周りは通用口扱いで外階段が覆い被さっていました。

これを、玄関ドアを入れ替え外壁にアクセントを添えました。

2階から見た外階段が・・・

明るいサンルームへ変身です。

管理人室に使っていた部屋は

客室用として和室に変更

浴室も浴槽が小さく冷たいタイルだったのを

大きな浴槽にして冷たくないシートの床に変更。

食堂に関しては隣接する倉庫を別の部屋に集約したので・・・

before

after

before

after

before

after

窓を多く設けて広いLDKへ変身☆

写真が工事用と完成用でカメラが違うのと画角が違うので
多少の差異はあるかもしれませんが(汗)
実際、雰囲気はがらりと変わりました☆

何より息子さん夫婦がとても喜んでくれたのが嬉しかったです。
やはり今までの部屋の雰囲気を知っているから尚更なのでしょう。
これからご両親が暖かくお孫さんの面倒を見ながら
楽しい新生活を送られる事を嬉しく思います!

リノベーションという選択


私は鹿児島が大好きです。
商店街や長屋形式の市場通りも大好きです。

その景色は桜島を背景に鹿児島「らしさ」として
大事にしていきたいと考えています。

『その場所にしかない風景』が
観光でも地域活性でも必要と個人的に思っています。

ただ、開発がどんどん進み
どこにでもある街並みに変わってきているのが現状で
桜島が無ければ鹿児島と分からなくなってきているのも事実。

石橋も生活の場から消え去り
石倉も徐々に消え去り
長屋形式も含めた商店街も消えつつあります

私は個人的に建物は使われなければ意味がなく
ただ眺めて通り過ぎるだけの街は無くなってしまうと思ってます。

そのためには、過去を回顧するだけでなく
現実的にその場所を活性化するための『再生』を目指す。

つまり、その場所にある使われていない建物を「核」に
周りへ活性を拡散させる手法が大事ではないかと思うのです。

街は成長するものだと思いますが
消えて形が変わってしまっては意味が無い。
鹿児島である必要が無い。

街の事業者及び住民の方で、地域を活性化したいと考えている方
休眠状態にある建物を活かして何か始めたいと思っている方
是非とも一緒に街を再生させるお手伝いをさせてください。

まずは始める事。
一番大事な事なのですが、私個人からのアプローチでは難しい事も
当事者であるあなたと一緒であれば始められるはずです。

その際はご相談の程、どうぞ宜しくお願い致します。

徳永建築事務所は鹿児島市を中心に住宅や店舗・オフィス・医療施設・福祉施設等様々な建物の建築設計・施工監理を行う建築設計事務所です。

鹿児島で住宅設計をするなら徳永建築事務所にお任せください。

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